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ヘンルウダ、ルー


西洋ではその薬効が古くから知られていて、鎮痛作用があるとされています。葉は洗浄液、消毒液、殺虫剤に、また根は染料としても利用されています。香りもいいのでハーブ愛好家には人気ですね。


毒草名  ヘンルウダ、ルー、ハーブ・オブ・グレース、悔恨のハーブ、芸香草(うんこうそう)
学 名  Ruta graveolens LINN.
特 性  ミカン科 ヘンルーダ属、香りのキツい多年草
花 期  4〜5月
毒部位  全草
成 分  Rutin、Methyl-N-Nonylketone
症 状  粘膜炎




-------- 悔恨の呪い --------
復讐したい相手に「You will rue the day」と呪文を叫びながらヘンルウダの束を投げつけましょう。この恨み末代までぇぇぇ....、と。

 




家の入り口のヘンルウダを植えると不幸を遮る効果があるといわれています。ちょっと香りが難点ですが・・・。








苗です。「ルー」の名前でよく出ています。

 


≪MEMO≫
・制淫薬
・コヘンルーダ(Ruta chalepensis):「それにしても、あなたたちファリサイ派の人々は不幸だ。薄荷や芸香やあらゆる野菜の十分の一は献げるが、正義の実行と神への愛はおろそかにしているからだ。これこそ行うべきことである。もとより、十分の一の献げ物もおろそかにしてはならないが。(ルカ福音書11:42)」の芸香(ウンコウ)のこととされている。薄荷はホースミント(Mentha longifolia)のこと。
・シリアンルー:シリア産のヘンルーダ→ハルマラ

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